と、気が付いたらフレンド検索にREDRIAの文字が。
うおー！コウさんダー！

中央アルターでたまたま見かけたので、至近距離からSSげっつ。
むうだったので気づかれていないみたい。うふふ。

・・・変わってないねぇ（そりゃそうだ）

その後Limitaにｃｃ。
見るとコウさん達一行はネオク山にいらっしゃるようだったので、あわてて向かうことに。

(どミソ) Limita : 一応コウさんに味噌だけ縫って (どミソ) Limita : 塗って (どミソ) くろうさ : ひゃはｗ (どミソ) Limita : 根億で落ちるかなぁ (どミソ) Limita : ネオク (どミソ) Limita : （辞書が・・・ｗ

脳に後遺症が残っているようですが。

うさうさとおやすみの挨拶を交わし、単身ネオクへ走る。

REDRIA は Limita に言った : (つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ
Limita は REDRIA に言った : Σ

が、ネオクに入ってすぐコウさんから先制パンチTellを頂く。
く、不意打ちは不可能か・・・。
しかもｵﾔｽﾐｰてｗ

マップ表示から、最下層の地下池っぽかったので、あわてて駆け下りる。
が、ちょうどコウさんが落ちるところだったようで(/∀;)

REDRIA は言った : おやすみー LimitaはREDRIAに思い切りミソを投げつけた

Limita は言った : あららん

LimitaはREDRIAにミソを塗った

落ちる間際にちゃんと投げて、塗っておきました。

ふう。任務完了。

と、何者かに突然視界を奪われました。
（名前出し許諾無いので（仮）表示）

w（仮）はLimitaの目にミソを詰めた Limita は言った : !! w（仮）は言った : ｷﾞｭｷﾞｭｯ Limita は言った : まあ、全身味噌だし、違和感なかったりしますが w（仮）のミソはとうがらしいりだった Limita は言った : それはキツイｗ w（仮）は言った : これでもか、これでもかー Limita は言った : ｱｱﾝｱｱﾝ w（仮）は言った : Σ

対人戦の後でアドレナリンが多めだったみたいで。

w（仮）さんのノリに刺激され、久々にスイッチが入る私。

Limitaはw（仮）に攻めｒ(ry w（仮）はLimitaのミミにそっと息を吹きかけた・・・ w（仮）は言った : どぅ・・・？ w（仮）は言った : ﾌｯ・・・ Limita は言った : ﾝﾝｯ

palonarl は言った : リミタさん、やります？

Limitaはちょっと感じた
w（仮）は言った : ウフフ・・・じゃあこうしちゃう・・・
w（仮）はLimitaのミミを甘がみした
w（仮）は言った : ｶﾌﾟｯ・・・
Limita は言った : あっ
Limitaはw（仮）に抱きついた
w（仮）は言った : あ・・・
Limitaはw（仮）を潤んだ瞳で見上げた
w（仮）はLimitaをそっと抱き返した・・・
Limitaはw（仮）の'うなじ'をツツーと撫でた
w（仮）は言った : あう・・・！
Limitaはw（仮）がカワイイ声で鳴くのを、いとおしげに眺めた

Limita は言った : うふふふふ
w（仮）は言った : やるわね・・・
Limitaはw（仮）を味見した
w（仮）は言った : うぅ・・・！

Limita は言った : 不本意ながら、よくエローとか言われてます
palonarl は言った : 不本意なんだ
w（仮）は言った : ｴﾛｰですネ

Limita は言った : お近づきのしるしに・・・
w（仮）はLimitaにｴﾛｰ究極奥義書をわたした
Limitaは慣れない手つきでw（仮）にネギを挿し込んだ
Limitaは、急にぼぼっと赤面した
w（仮）は言った : あ・・・

何やってるんでしょうね・・・。
途中のパロさんのお誘いにも気づかない勢いでした（ごめんね、パロさんorz）

ってかね、周りでは試合の話し合いやスキル、装備の話といった、比較的まじめな話しをしていたんですが、皆さん完全スルーでしたよヒャッハー！

今思うとorzです。みんなゴメン・・・。