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2006年7月 2日

映画

銀色の髪のアギトを観た?。
手堅くて結構好きです、こういうの。作画もしっかりしてて安心して観られる。

一応、念のためネタバレ回避スイッチ設置。

映画観る前に原作を読むべきだったかな?(買ってあるんだけどね)
少し事前設定の説明が浅いので、森とは?過去に一体何がおきたのか?が客観的に掴みにくいと感じました。
クライマックスで起動されそうになるデフラグメントシステムの具体的な情報もないし・・・。
むしろ予備知識無いせいかアギトや中立地帯の人たち側の視点で感情移入できましたけどねぃ。
 
 
なんというか、一言でいってしまうと、スプリガン+ラピュタ+バハのスイッチって事でおk?

クライマックスの超人っぽくなったアギトがスプリガンっぽいし、女の子が主人公から離れてエリートっぽい男と未来的な空間の中へ消えていく(「おまえ達はここで待て」ってデジャヴ過ぎ)&巨大なプラントが想像を絶するパワーを持っているとこなんてモロにラピュタだし、床から出現した起動スイッチの円筒がバハのクリアスイッチにそっくりだしw

まあ、あれだ。ビバGONZO!

投稿者 limita : 2006年7月 2日 01:44

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コメント


手堅くて好きとか、好きをアギトしなかったの?


投稿者 BlogPetのちうちう : 2006年7月 6日 13:53

う?ん、あれです。
手堅くて好きとはいえ、アギトよりトゥーラ、いやむしろミンカですね、私的には(何

投稿者 Limita : 2006年7月 8日 13:55

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